肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

4/22(水)

朝一で病院。2年前から通っている皮膚科へイボの治療へ向かう。ニキビの塗り薬のストックが切れてきたので処方してもらう。

いつもは薬局でもらう薬だけれど、受付で精算と一緒に受け取った。濃厚接触を避けるための対策かな。

 

帰って掃除と洗濯。布団干してシーツと毛布を洗う。夜毛布にくるまっても起きる頃には足元へ追い出されている日が続いたのでようやく重い腰を上げた。ついでにソファのカバーも洗濯してソファをひっくり返して裏も掃除機をかける。

 

午後からフローリングの床を拭き掃除しようとしたが、ちょっとネットを開いてしまい数時間経ち、横になって数時間経ち、夕方慌ててダイニングとリビングの床を雑巾掛け。バタバタと家事をして一息ついてまた寝てしまった。昼間寝過ぎで頭が痛くなっていたのにまたか!

と自分でもびっくりするが、体がどうしようもなくだるいのだから仕方がない。

 

夜、変な時間に起きてしまったので眠くなるまで鬼滅の刃を視聴。OPに登場する矢印男と鞠女が登場しワクワクするも、倒されてしまった。二人が十二鬼月でないことに絶望した炭治郎じゃないけれど、(え、いかにも敵陣営の戦闘組みたいな描かれ方じゃん…)とそのあっけない退場におろおろしてしまった。それにしても癒史郎が珠世様へ向ける直球な表現が良い。珠世様といえば、彼女の術(鬼だから術でいいんだよね)で現れる花が、こう、術を表現するスクリーントーンみたいなものだと思っていたら物理だった。見えるんだ!とビックリした。