21日夜
喉が狭まる感覚 アズノールでうがいをし、葛根湯を飲む
22日
4:00 36.9℃ 喉が痛く喋れない。白湯に梅干しを入れたものを作り飲む
7:00 37.4℃ 食欲はあるのでりんごを食べる。昨日職場から貰ってきた。帰宅したときは元気だったので洗って剥いておいたのだ。これが後ほど助かる。
10:00 37.7℃ 病院へ行くが混んでいるので夕方に出直すことに。検査も半日以上絶たないと結果が出ない。帰宅後茶粥を作り、梅干しを食べる。かぼちゃの煮物もあったので食べる。
15:00 38.4℃ カロナールを飲む。アラームを17時にセット
17:00 37℃ 病院へ。インフルエンザとコロナウイルスの検査をするも陰性。一番の懸念事項だった喉の痛みを診察してもらうも、室内灯を付けた車内から暗い社外でペンライトを持った看護師さんの方を向いて1秒の目視で終了。膿も出てないし問題ない！問題ない？？？？これだけ痛いのに？？？？
18:00 帰宅して晩御飯。かぼちゃの煮物と惣菜をつまむ。父が良いワインを開けようと計画しており、チーズとハムも手配していたが、こんな状況なので延期することに。チーズとハムは一切れ食べた。
23日
2:00 37.9℃ カロナールを飲む
7:00 37℃ 熱は下がっているが解熱剤のおかげであり、喉の痛みは変わらず。ご飯に金山寺味噌と味玉と梅干しを乗せてお湯をかけたものを食べる。生理痛の諸症状がでる。こんなコンボはいらん！！！と思いながら寝る。念の為母が持っている検査キットで検査するも、陰性。しかし、病院でやらずとも家でできたな…と気付き、お金を無駄にしたことを悔やむ。
9:30 37.2℃ 職場からの電話で起きる。今日も休むことを伝えるが、本来なら昨日の私がなんとかするはずだった案件が露呈してアワアワさせてしまう。尻拭い、という形になってしまってすまない、すまない……。月曜日には出勤するからね！！！
12:30 37.5℃ 熱が上がってきている。ご飯に金山寺味噌と梅干しを乗せてお湯をかけたものを食べる。
18:00 38.2℃ ご飯におでんの汁をと鰹節をかけたものをたべる。りんごを食べきる。風呂に入りたい。丸3日髪を洗っていない。毎朝洗顔はしているし、歯磨きもしているが服も着替えたい。明日は修理が終わったカメラの引取と家の掃除をするはずだったが、こんな様子だと1日寝ていることになりそう。家族に頼むか。
20:00 37.7℃ 咳がとまらない。喉の痛みは膿んでいるというより、皮が剥けてヒリヒリしている痛み。喋ると言わずもがな。つばを飲み込むのもしんどいし黙ってきても痛い。たまらずカロナールを飲む。
毎食後、薬を飲んでアズノール、もしくは塩でうがいをしているよ。汗をかいて体温を下げようとはしているけれど、なぜか熱が上がっているのでなぜ？？？？？？！！！！と思いながらオモコロのラジオを聞いてうつらうつらしている。
別の病院でセカンドオピニオン…も一瞬考えたけれど、もう外出する力が残っていないんだ……。
家の中で一番暖かい場所に布団を敷いて、専用の暖房器具もセットしてもらっている。加湿器がない家なので、水で濡らしたタオルを部屋に吊るしている。気休め！
