肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

11/9(月)

職場のお姉さんが喉からタイプの風邪を引いたようで、明らかに私がうつした模様。

 

 

その場に戦慄が走る。

 

 

喉以外の体調はましらしいが、それでも油断大敵だ。協議の結果午前中で帰ることに。

 

 

私の中で戦慄が走る。

 

週始め…!これは心してかからなければ。

とりあえず今日やろうとしていた業務を全て完遂することは諦め、最低限のことだけこなす。気が利くメンバー達が、自分の仕事が終わると手伝ってくれた。自分でやった方が早い…と言う言葉が一瞬脳内をよぎったけれど、気に掛けてくれることが嬉しいしありがたい。そのまま任せて怒涛の勢いでなんとか体裁を整えて終わらせた。

 

 

お姉さんにはゆっくり養生してほしいけれど、明日出勤してこなかったらどうしよう。今週末はさすがに休日出勤したくないぞ。する気もないけれど。

 

 

 

通勤中に「生きる」を見始めた。初っぱなから主人公の胃の内部が映し出されて、な、なんじゃこりゃ……とんでもないな……とびっくりしています。あと志村喬のお目目にハイライトが当たりすぎて「女優ライトを使う品の良いおじいちゃん」みたいなことになっている。