肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

4/24(金)髪を切ってバナナヨーグルトケーキもどきを作った話

朝一で美容院へ。

コロナウイルスの影響でお互い家にいる時間が長いから映画を観ている、という話で盛り上がった3時間だった。私は未見のシュワちゃんとリンダハミルトンが出演したターミネーターの新作の見解を聞いたり。(二人とも映画版ターミネーターはなんだかんだで見ているけれど3までしか許せない、という方向で合致した)往年のホラー映画から80~90年代のアクション映画まで。白熱した時間だった。

惜しむべきはNetflixに美容師さんオススメ作品が配信されていなかったことだ。(サミュエルLジャクソンが主演の交渉人や、リーサルウェポンなど)TSUTAYAか。やはり最後はTSUTAYAに頼ることになるのか。

 

 

家に帰ってバナナヨーグルトケーキ作る。おかし作りなんて十数年ぶりだったので終始手際が悪く、材料を入れ忘れたり、指定された加熱時間では生焼けだったので追加で加熱したら焦げてしまったりするなど、もたつきながらなんとか完成した。


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もっちりした食感でバナナ3本使っているだけあってバナナ味が美味しい。(食レポが下手)

https://www.kurashiru.com/recipes/435cd3cd-efa2-4234-98f9-b3676588e241

 レシピはクラシルを参考にした。

自分メモ

  • サラダ油はあってもなくてもいい
  • 190度余熱→30分だと中心部が生焼けなので200度15分追加したが表面がうっすら焦げてしまった。アルミホイルで蓋をしていたのに!190度10分でよかったかも。

 

 

 

 

今朝の話になるけれど覚えているうちに書き留めておく。

本気の夢(眠っているときに見るほう)の内容かつ推しである某俳優さんが登場するので下げておきます。

夢日記はあまり書かないんだけれど、夢から覚めた時があまりにも夢っぽかったので。

 

どこかの劇場で友人(顔が思い出せないんだけれどど友人と認識している。誰だったの?)と観劇中。幕間に席を立つと数席離れた番号の向こうに川原和久さんがいた。

突然の推しに戸惑いを隠せないが、とりあえず同行の友人に「向こうに川原さんがいる!」と報告。川原さんは相棒の撮影が終わったのか、次の役作りのためなのか、髪が気持ち短めに切られていて、オフの日によくかけている眼鏡をかけて、ポロシャツをのボタンを閉めず開襟されていた。OFFモードの川原さんは周囲に溶け込んでいたけれど、画面越しではなく肉眼で見る推しのまばゆさに圧倒され、おろおろとする私に

「とりあえず!なんでもいいからサイン貰ってきなよ!」と背中を押されるも、そんな川原さんにサインを書いてもらうものなんて持ち合わせていない。(マッキーは持っていた)売店に行き舞台のパンフレット(なにかの戯曲だった)を買ってくるも、でも川原さんは出演されていない舞台だしな…OFFの日にファンが近寄ってきたら迷惑じゃないかしらともじもじしているうちに友人はそこら辺の雑誌に書いてもらったサインを手に座席に戻ってきた。そんなのでいいんだ!と目が見開いた瞬間に上演開始のブザーが鳴った。

 

ここで目が覚めた。目覚ましが鳴っていたので、完全に目覚ましの音=ブザーだ。夢診断されたらなんらかの暗示が分かるんじゃないかってぐらいの内容。そして創作であるあるのシークエンス。物語ならこの夢が伏線となって今後の展開に行かされるが、あいにくそんなドラマティックな人生を歩んで…いや、このシチュエーションだとありえるな。ワンチャンありそうな…と朝からソワソワしていました。

 

相棒、見るかな。しばらくは画面越しの川原さんで推し活するか。