肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

6/9(火)

起きて働いて帰ってきた。

 

晩ご飯はそうめんを茹でで食べる。お昼ご飯は用意してきたスーパーの惣菜を食べたのだが、うどんの出前を頼んでいる人たちがいた。

梅雨前の蒸し暑さマックスといった雰囲気だったので、晩ご飯はそうめんを食べるんだ!と固く決意しながら午後乗り切り、スーパーに入店し、むんずとそうめんをカゴに入れた。

 

卵黄とわさびと麺つゆを混ぜたものと、味変としてゴマドレッシングをつゆ代わりにしたものを用意して2束食べ切った。

 

 

 

一人で逃げ恥を静かに視聴していたが、後半の展開にびっくりして思わず声をあげてしまった。

私は非常にオタク的な思考を持っており、尚且つ人造カップリング製造機でもあるので、キャラクター同士に何かしらの関係性を見つけると直ぐにカップリングを作ってしまうという厄介な性質がある。

私にとって作品の中のカップルは何かしらのきっかけを経て意識し合うのが定石であったため、「恋人を作ろうと思う」発言は「平匡さんが気になるから付き合ってみるなら分かるんだけれど、恋人がほしい→条件に満たして手っ取り早く付き合えるのが平匡さんなの…!!!」と固定概念を覆された。

もちろん次回への引きだからキャッチーなシーンで終わるのは分かるし、なによりみくりは小賢しい女だから決して恋云々だけではなくて色んな思惑があってこその発言なんだけれど…。 

 

思わぬところで心を揺さぶられた。