が思いのほかおいしかった。
温めて飲もうと紅茶花伝をコップに入れレンジへ。弱では少し温まりがぬるかったので1分追加加熱したところ…
1/3が吹きこぼれる事態に慌ててカップを救出し付近でレンジ内を清掃。面の皮と同じくらい厚い私の皮膚でも思わず「熱っっっ!!」と叫ぶくらいカップが熱されており、このまま口を付けて飲むには躊躇してしまう。かといって放置し過ぎるとぬるくなる。
そうだ!!冷たい牛乳で中和しよう!!
このひらめきが思いのほか当たりだった。
味が薄まるのではないかという心配は杞憂。むしろもったりした甘さにひるみながら飲んでいたので、紅茶味が薄まるが存在感はしっかり感じる味が私好みだ。
あっという間に飲み切ってしまい、いそいそとお代わりを作った(爆発させないよう見張っていた)今後飲み切れなかった紅茶花伝やミルクティーがあれば積極的に作っていこう。