雨の日は布団に寝転んで読書を

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

2024/12/15 PETZLのヘッドランプ

 

 

ペツルというフランスのクライミングギアやレスキュー用品を作っているメーカーのティカというヘッドランプを買いました。最初モンベルのヘッドランプを買うつもりで店頭で試着や操作を試したところ、なんか……思ってたんと違う……。とモヤってそのまま好日山荘へ。


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装着しながら店員さんに色々相談した結果、即決で買いました。モンベルの金額で予算を考えていたので高*1……と一瞬考えたけれど、私がランプに求めている「電池式」「頭に装着したまま手袋越しの指の感覚だけでオンオフできるシンプル操作」を満たし、さらに「ランタン代わりになる持ち運び袋も付いてくる(モンベルは別売りなのに!)」「山小屋や星空観察で役立つ赤色ランプが搭載されている」と、お得要素がどんどん出てくる。「警察や消防機関といった緊急性の高い現場の最前線で採用されている」というエピソードも聞いたので、普段は初回の来店では下見の下見の段階だけれど、途中から購入は当然として何色を買うか??と悩んで結局緑色にした。グレーと紫もあって、グレーがラス1だった。日本人の無難な色を選ぶ民族性~~~!!!と思って私は結局緑にしました。こんな色珍しいだろう。そこらへんに置いておいても目立つぞ。

 


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で、肝心の光ですよ。

めっっっっちゃ眩しい。直視できない(直視するな)好日山荘の店員さん曰く「ヘッドライトは現行の技術が最大値。ここ10年全く進化していない。」と言いますし、エマージェンシーな状況に自分から進むことはそうそうないと思うので、この光量で十分すぎるほど。*2

 


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これこれ!!ぶれているけれど、持ち運び用袋がランタン代わりになるのが最高。分かっている。昔はスーパーとかコンビニの小さい袋をかぶせていましたよね……と店員さんが懐かしがっていたのが印象的だった。
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これが!!!赤色灯!!!モンベルで当初買おうとしていたライトも赤色灯が付いているタイプだった。せっかくなら色々機能が付いているのが良いしね。いままで夜中の山小屋では小さい懐中電灯やライトを手に持っていたけれど、これからはこのライトを持っていこう。

 


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電気を消してもしばらくは蓄光ライトがついてじんわりと光るのもうれしい機能だ。


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そしてこれは店員さんに教えてもらったコツ。説明書には電池カバーを開けるときは指で開けているが……

調節ベルトを使うのが正解なんです!くぅ~~~!!!まるでドイツ人がベルトのバックルで瓶ビールの蓋を開けるみたいな、専用器具を使うのではなくそこらへんであるもので賄うの、かっこい~~~っ!!!!!昔の取説にはこの方法が書いてあったらしいんですがいつからか記載されななくなったようです。私が指で蓋を開けるのを苦心していたら教えてくれたんですよ(自慢)やっぱり実際に手で触れて買った後の状況も再現して納得がいくまで操作できるのは実店舗の強みだ。さらに好日山荘は店員さんのレベルも高い。

 

 

面倒~~~~~と思って憂鬱になっていたけれど、このヘッドランプを使うのが楽しみになってきた。少なくともランプをいじって電気を付けたり消したり付けたり消したりしていると新しいギアを開封した時特有の使用シーンを想定した高揚感でいっぱいになった。人と登ることってこういう(人に限らず)出会いがあるからね。まあ。せっかく休みを取っていますし、山に登る行為は誰に対しても平等ですから。……こうやって気分を盛り上げています。

 

 

ちなみに後ろで見切れていたのは
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以前どこも売ってない~~~~と泣いていたananのオモコロチャンネル特集!!偶然入った本屋さんに売っていた!!!!光の速さで棚から取ったよね。レジで店員さんに聞いたら12/9日に再販されたらしい。おおお。待ってよかった。偶然出会えたことで喜びが増幅しているとはいえ、まさか買えるとは。夢ってかなうもんなんですね(言い過ぎ)

 

 

*1:一番の購入理由は10%割引セール中だったからなんですがね!!(セールは既に終了していますよ)

*2:登山用品を買う時あるある。災害時に役立つ防災用品も兼ねているので……と言い訳する、がここでも生きています。ここでいうエマージェンソシーは思わぬアクシデントで下山が遅くなったり最悪のケースの遭難のことです