肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

3/19(金)

 

 夕方から肩が重い~~~。肩から腰にかけて硬直した筋肉が幅を利かせている感覚を存分に味わいながら仕事した。

 

決まった時間の休憩がないのでサラメシタイムやトイレなどは適宜取って仕事をしている。逆に言えば隙間時間を見つけてご飯を掻き込み、トイレに行く以外は延々と仕事をしている。和やかに談笑したり、昼休みに気分転換も兼ねて外で食べたり、TLを追うなんて夢のまた夢。大抵15~20分ほどでご飯を食べて食べ終わったら即仕事に戻る。ようやく仕事がひと段落着いて手軽にカップラーメンでも食べましょうかね…とお湯を入れた瞬間案件が発生してその対応に追われ幾度伸びに伸びた麺をすすったことか。

年がら年中繁忙期ではないのでゆっくりご飯を食べることができる日もある。そして職場にいる時間=仕事=給料が発生していると割り切っているのでこのシステムに改善を求める気もちは全くない。それでも、あの飽き性で集中力が続かないことに定評のある私がここまで拘束されて働いていることはもっと称賛されてもいいんじゃないかと思いっきり自分を甘やかしたくなるんですよ…。

偉いぞーーーー!!!私!!!!!過去にはGWが明けたら出勤してこない人もいた中で、少なくとも遅刻せず毎日出勤し、ちゃんと働いて事故怪我無く帰ってこれている。有休を使うと言えばインフルエンザで休んだ時くらいで(祖父の忌引きが有休消化扱いされたことはいまだに根に持っている)仮病で休んだこともないし、働ける体を毎日維持し続けていることも褒められるべきだ。っていうかちゃんと朝起きて身支度してご飯を食べて…の一連のルーティーンをこなしている時点で合格スタンプを押してもいいのでは??誰か大変よくできましたのお花のハンコを押してください!!!誰もいない???じゃあ自分で押す!!!!!!

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……と自己肯定感を強制的に強めないと精神が持たないくらいしんどかった。

働くことは大変ですね。