肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

10/22(木)

鮎美ちゃんと小松原先輩の関係がうらやましい。


山と食欲と私 - 信濃川日出雄 / 143話 雨の奥多摩縦走(後編) 野生を覚ますトマ豚汁うどん | くらげバンチ

マンガの登場人物(というか人間関係)を良いなぁと思うことはあっても羨望を感じることはあまりない。現在の職場の人間関係を考えると鮎美ちゃんと小松原先輩はレベルが違いすぎて雲の上の存在だ。彼女たちのようになりたいと(今の職場では)微塵も思わないしそんな気は起きないが。

時々人間関係を一新したいと思うけれど、一新できた先でも同じ轍を踏みそうなので粛々と明日も仕事に行きます。