肩甲骨が剥がれない

Twitterの補完版として始めたけれど、自分の備忘録状態。なるべく他人に読んでもらうつもりで書きます。

8/17(月)

9日ぶりの出勤に武者震いしそうになった。

仕事の仕方、忘れていない?大丈夫?と不安になったけれど、いざ始まったらワーワーとあっという間に終わった。心配は杞憂であり、そもそも長期休暇明けはなにかしら仕事が溜まっており、その処理で1日終わるんだった。

 

帰宅して晩御飯を掻き込んでそのまま布団に横になった。TLを覗くと、帰れマンデーに反町隆史さんが出演しているようだ。録画予約しているので次の休みにでも見るか…とそのまま寝そうになったが、どうやら例年では相棒の新シーズン発表(正確には撮影バレや制作陣の匂わせ)がそろそろのタイミングらしく、相棒クラスタは盛り上がっているらしい。

 

ここ数年、最終回を向かえる度に相棒もいよいよラストかもしれない、と気を引き締めている。毎年新作を2クール制作される環境は非常にありがたいが、中の人や設定的に考えると、そろそろ本気の最終回かもな…と4~5年くらい本気で考えているのだ。新シーズン発表はつまり、近く訪れる相棒というテレビドラマの最終回が遠のいたという歓喜であり、製作陣と相棒を取り巻く環境が変わっていないことが明らかになる非常におめでたいことだ。

 

……まあ要するに「半年前に本気で最終回と思っていたのにまた新しいシーズンを制作してくれるんですか?!?嬉しいーーー!!!!!!やったーーー!!!!!!また相棒ワールドに浸れるーーー!!!神に感謝!!!!!」と思わず胸で十字を切ってしまうレベルの幸運なんですね。

 

でも今年はコロナウイルスが猛威を振るっている影響で、(もし新シーズンの予定なら!)無理しない制作進行で頼みます……。なんなら制作しなくて過去シーズンや劇場版の再放送でもいいです!!とお願いしたいくらい。

 

はー!この間から相棒と私の関係を色々考えているけれど、やっぱり私は相棒が好きなので、相棒というコンテンツが無くなることが一番の脅威だわ。